日本は外国人の割合が比較的少ないので、英語や他の外国語を勉強したい方にとって先生探しは至難の業。今回はこのテーマに関する2つの点についてちょっと説明。
1.先生の探し方
一番いい方法はやはり口コミ。手っ取り早いのは友達や知り合いからの紹介が簡単な探し方。そういったつてが何もなければ、インターネットで探す事もできます。しかし、インターネットで探す際にはよく注意して下さい。先生と初めて会う場所はカフェなど人が多く集まる場所がお互い安心できるでしょう。先生を決める際のポイントについては次の項でさらに詳しくお話します。
お勧めのサイトはhttp://www.senseisagasu.com。このホームページとこのサイトは全く関係がありません(でも私はこのサイトで何名か生徒を見つけた事はあります)。先生探すドットコムは先生の職歴、学歴、日本でのビザなどを確認できるのが安心です。特に大都市での先生数は多く、さまざまな言語の先生を探す事ができます。
田舎での先生探しは多少時間がかかります。田舎に住む外国人の数は東京や大阪に比べ、少ないですが、文部科学省では各地方自治体の教育委員会と協力してALTプログラムというネイティヴが助手を務める外国語指導を行っており、外国人教師が田舎の学校を回って授業のお手伝いをしています。国際交流の一環として外国人教師が市町村の公民館などで英語を教えている場合もあります。あなたが住む自治体でも英会話教室が行われているか役所や役場へ問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
2.先生選びのポイント
先生選びの際にはさまざまなポイントをチェック!個人的に教えている先生はプライベートレッスンで1時間あたりおよそ2000円から5000円。来日間もない先生のレッスン料は安く、あまり経験がない場合が多いです。英語に触れてみたいと思い、先生を探しているのであれば、そういった先生がお勧め。もし仕事や将来のために英語を学んでいる方であれば、経験豊富な先生を選ぶのがいいでしょう。
やはりネイティヴというだけで英語教師が務まるものではありません。約2,3年の英語指導経験を経ないとなかなかよい先生になるのは難しいもの。性別の点からは同性の先生を見つけた方がいいでしょう。同性だと男性的、女性的言い回しを学べますが、異性の場合だと人間関係で問題もおこりやすいのであまりお勧めしません。
それではあなたに合った先生を探して、英語を頑張って勉強しましょう!
15 Apr, 2007
Posted by: Simon In: 英会話| 英語学習
私は英語を勉強する事が難しいとか無理だと言う日本人によく出会います。しかし、流暢に英語を話せる人だっています。TOEICのスコアが900点の日本人も沢山います。それはなぜでしょう?
以下に私が考える5つの英語を勉強する上でのポイントをご紹介します。
1.英語のネイティヴスピーカーとコミュニケーションをとろう
コミュニケーション能力は自分一人で磨く事はできません。英会話教室、学校内、電車、飲み屋、旅行中など日本でもコミニュケーションを図れるチャンスはたくさんあります。その機会を利用して、友達を作ったり、街の案内をするなどしてネーティヴとのコミュニケーションを図ることにより自分自身の英会話経験を増やす事も出来ます。「次の駅で声をかけてみようかな…」では遅い!チャンスは今ですよ。
2.英語を全部マスターする必要はなし!
「たてがみ」を漢字で書けますか?では、「ニュージーランド」は…?大抵の人は書けませんよね?それでも、日本人は日本人同士コミュニケーションは可能。殆どのネイティヴスピーカーは英語の事を100%知りません。だから皆さんも英語の事を考える度に少しづつ自分が話したい事だけを勉強していけば勉強も苦になりませんよ。シェークスピア作品レベルの英語は普通の人々には全く必要ありません!
3.英語をよく聞く
リスニングはコミュニケーションする上で最も大切なことのひとつ。ネイティヴが話す英語を聴く勉強法もありますが、英語には様々な訛りがあるので、いろんな出身の方々の英語を聴いた方がいいでしょう。インド人と英語で商談があるかも知れませんし、旅行中中華系の方々と英語で話す機会があるかも知れません。そのためにもDVDでの映画鑑賞や海外テレビで耳を慣らすのがいいと思います。ポッドキャストも最近は様々な番組が揃っているのでオススメ。1回だけではなく6回位聴いた方がより勉強になりますよ。
4.練習や復習も大事
リスニングと同じで、勉強したい事は6回は復習するのが最適。人間の脳は何度も繰り返すことで覚えるもの。英語の勉強の上でもそれは同じこと。勿論一度で理解出来る場合もありますがね。
5.旅じゃないけど「恥はかき捨て」
「失敗するのが恥ずかしい」と思ってしまいがちですか?人は心理的にポジティヴなことを優先的に記憶します。もちろん本当に大変だった事は覚えてますが、英会話の上では失敗しても聴いた相手は往々にしてすぐ忘れているものです。子供がいろんな事を学ぶ時に失敗することは大事な事。それは大人にとっても同じ事。だから一度間違えてもめげずに頑張ったほうが得です。英語能力を上げるために失敗することは当然の事なのです。
以上の5つのポイントを念頭に置きながら英語を勉強すれば、更に上達する事間違いなしです。